日本のストリートダンス界を代表する唯一無二の創作パフォーマンスチーム『SNAZZY DOGS』が熱い！！

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「ストリートダンス×和」熱い想いを持った男だけのパフォーマンスチーム
変わらないポリシー、挑戦し続けることで時代を引っ張っていく
あくまでも楽しんでもらうことが一番！！
劇場は浅草！
かっこいい大人たちが本気で踊る、本気で楽しむ

「ストリートダンス×和」熱い想いを持った男だけのパフォーマンスチーム

日本を代表するダンスチーム『Be-Bop-Crew』のSETOが率いる、日本ストリートダンス界を代表する創作パフォーマンス集団『SNAZZY DOGS』をご存知だろうか？

彼らが特徴的なのは、ストリートダンスと和楽器をメインとした生演奏を融合させたエンターテイメントパフォーマンス集団として活動していること。そして、ストリートダンスでありながら、舞台（劇場）でのパフォーマンスに力を入れている。

そこには、彼らのダンスに対する熱い、熱い、想いがある。

ダンスは日本でも随分と社会の中に浸透し、より身近なものになってきたが、ダンスだけの集客はまだまだ難しい時代。
それでも、「ダンスで勝負がしたい！」「ダンスで圧倒的なものを作りたい！」という想いから、彼らはあくまでも本物のダンスを、より楽しく、より身近に感じてもらえるように、誰もが足を運びやすい劇場でのパフォーマンスを中心に活動している。

そして、ダンスに欠かせない「音楽」。
彼らは、音楽も“本物”にこだわり、「生音」でのライブが基本だ。

和太鼓や三味線などの和楽器を中心に、ドラムやHuman Beat Box、TAPなども取り入れ、そのリズミカルな音色は観る者を心踊らせ、気分を高揚させる。パフォーマーも観客も一体となり、新鮮で緊張感のある空間でリアルな「音」も共に体感するのが『SNAZZY DOGS』のスタイルなのである。

変わらないポリシー、挑戦し続けることで時代を引っ張っていく

あくまでも「ダンス」と「音楽」が主役の舞台にこだわる『SNAZZY DOGS』。だからこそ、彼らのスタイルは変わらない。

2010年から始まった『SNAZZY DOGS』の挑戦。その中で、メンバーやゲストの変化はあれ、常に集まるのはSETOが認めるダンサーやミュージシャンたちだ。

出演ダンサーはSETOをはじめ、ストリートダンス界でのベテラン揃い。ダンサーとして常にストリートダンスシーンを牽引し、時代を映す鏡となる集団を目指して、自分たちの可能性を信じ挑戦してきたメンバーたち。

長年ダンスの舞台に立ち、たくさんのパフォーマンスや経験を重ねてきたからこそ、今見せられる大人の色気やゆとり、遊びのあるステージも彼らの魅力の１つとなっている。

2015年にはオランダにも招待されるなど、国内外での活動を通して成長を続けてきた。この７年、ダンサーとミュージシャンが互いに探求し合うことで磨かれてきた、より質の高いパフォーマンスがさらに観客の心を掴んでいる。

あくまでも楽しんでもらうことが一番！！

本物のダンスと音楽にこだわる彼らだが、その公演は「楽しい！！」の一言に尽きる。

生音だからこそ、本番はいつでもダンサーとミュージシャンの生のセッション。その時の気分、テンションによって、ジャズ音楽のセッションのようにダンスも音も変化する。その場でしか生まれないものがあるのも、生演奏だからこその魅力だ。その生の掛け合いを見ていると、観客の方まで思わず体が自然に動き出しそうになってくる。

彼らのダンスのスキルを楽しみ、音色や音のリズムを心地よく味わう中にも、観客にも参加してもらうシーンやちょっと笑いを誘うシーンもあり、最初から最後まで観る者を楽しませて飽きさせない。

彼らのダンスや音楽への情熱と、「楽しんでもらいたい！」というサービス精神がたっぷり詰まった公演なのだ！