ダンサー熊谷拓明がコロナ禍でレッスン再開後に感じた事とは?!
ダンサー、コレオグラファー、ダンス劇作家、コンテンポラリーダンス講師など、ダンス界でマルチに活躍する熊谷拓明氏。
渋谷にある経験者専門ダンススタジオ「DANCE WORKS」では、発表会の総合演出を務めるなど、大人気の講師です。
6月からいよいよ外出自粛やダンススタジオの休業要請が開けて、「スタジオでレッスンを受ける」という日常が少しずつ戻って来ました。
ダンサーの方々は、久しぶりのレッスンに「スタジオで踊れるって嬉しい!!」と改めて感じられたのではないでしょうか?
ですが、レッスンを全て予約制としたり、人数制限をしたりと“3密”を避けるための様々な対策が必要なので、コロナ前に元通り、という訳にはなかなか行きません。スタジオもインストラクターも、試行錯誤を続けながらの営業が続いています。
スタジオが再開した今、熊谷氏が感じたことをNoteに綴っていますので、ここでご紹介したいと思います!
この長い長い外出自粛期間中、普段時間をかけて考えられなかったことや、考えた事もなかったことに、想いを巡らせた方も多いと思います。
日々踊りと共にいるダンサーの皆さんが感じた事は何ですか?
>>熊谷拓明氏主宰「踊る『熊谷拓明』カンパニー」についてはこちら
>>熊谷拓明先生によるレッスンの様子はこちら!