ダンスカンパニー「DAZZLE」、最新作「NORA(ノラ)」を上演へ!
来年3月に東京建物Brillia HALLで上演へ!
ダンスカンパニー「DAZZLE」が、最新作「NORA(ノラ)」を来年3月5日から8日にかけて上演すると、主催となる株式会社キョードー東京が11月28日に発表しました。
唯一無二のダンススタイルで、独特な世界観を追求してきた「DAZZLE」は来年、東京での活動24年目を迎えます。そこで、男子新体操チーム「BLUE TOKYO」と共同で最新作「NORA(ノラ)」を制作。東京建物Brillia HALL (豊島区立芸術文化劇場)で上演していく予定です!
「ハイキュー!!」などの音楽を手がける作曲家が担当!
最新作「NORA(ノラ)」の演出、脚本は、「DAZZLE」主宰の長谷川達也氏が手がけるほか、「僕のヒーローアカデミア」や「ハイキュー!!」などの音楽を手がける作曲家の林ゆうき氏が担当!
公演チケットの最速先行販売は「キョードー東京」において、2019年11月30日10時から開始されており、一般発売は2020年1月25日10時からとなっています。この機会に是非、チケットを購入して、公演を観に足を運んでみてはいかがでしょうか?
唯一無二のダンススタイルを持つ「DAZZLE」とは?
「DAZZLE」は、「すべてのカテゴリーに属し、属さない曖昧な眩さ」というスローガンのもと、唯一無二のダンススタイルで、独創的な作品を生み出しているダンスカンパニーです。
ダンスエンターテイメントの日本一を決める「Legend Tokyo」での優勝を果たしたほか、演劇祭「グリーンフェスタ」グランプリ・若手演出家コンクール優秀賞を獲得するなど、演劇の世界でも高い評価を得ています!
<プロフィール>
DAZZLE(ダズル)
「すべてのカテゴリーに属し、属さない曖昧な眩さ」をスローガンに掲げ、独創性に富んだ作品を生み出し続けるダンスカンパニー。
ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた、世界で唯一つのオリジナルダンススタイルを生み出す。舞台作品においては映像によるテキストやナレーションで物語性の強い作品を上演。
映画・コミック・ゲームなどのジャパニーズカルチャーの要素を積極的に取り込む。ダンスコンテストでも受賞多数。ダンスエンターテイメントの日本一を決める「Legend Tokyo」優勝。15分間の舞台芸術作品を競う「 Theatri‘KAl(シアトリカル)」優勝。「花ト囮」ではダンス公演でありながら、演劇祭「グリーンフェスタ」グランプリ・若手演出家コンクール優秀賞を受賞するなど、演劇界からの評価も高い。海外公演も積極的に行い、SAMJOKOアジア演劇祭(2010 韓国)、世界三大演劇祭の一つであるシビウ国際演劇祭(2011 ルーマニア)、中東最大の演劇祭であるファジル国際演劇祭(2012 イラン)で「花ト囮」を上演。観客総立ちの熱狂を巻き起こし、ファジル国際演劇祭では審査員特別賞・舞台美術賞の二冠獲得。
(出典:https://nora-dazzle.tokyo/about-dazzle)
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
DAZZLE 「NORA(ノラ)」
https://nora-dazzle.tokyo/infomation
DAZZLE About
https://nora-dazzle.tokyo/about-dazzle
株式会社キョードー東京のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000261.000013555.html